江戸時代を代表する観光名所!「兼六園」とはどんなスポット?

 

兼六園』は、石川県金沢市にある美しい日本庭園です。もともとは、加賀藩(現石川県)の藩庭を起源にしています。

 

そのため、当初は、限られた人しか楽しむことができませんでした。

 

 

しかしながら、時を経て、明治時代に正式に一般公開され、自由に観覧できるようになりました。

 

岡山県岡山市の後楽園や、茨城県水戸市の偕楽園と共に、「日本三名園」として有名です。

 

 

 

 

また日本の特別名勝にも選出されている由緒ある庭園として、国内外問わず多くの観光客がその景色を楽しみに来園します。

 

 

「兼六園」とはどんな庭園?そもそも池泉回遊庭園ってなに?

 

兼六園』は典型的な日本庭園の1つである池泉回遊庭園です。池泉回遊庭園というと、すごく難しそうな感じがしますね。

 

しかし、簡単にいうと、大きな池を中心にして、池の中に小島や橋を、また、池の周りに小路を巡らしている庭園のことです。

 

兼六園』にも霞ヶ池のような大きな池を筆頭に、大小さまざまな池が、周りと調和して美しい景色を生み出しています。

 

「兼六園」に行くなら、いつがいい?春夏秋冬別のおすすめは?

 

兼六園』は、いつ訪れても、古き良き日本の素晴らしい庭園を楽しむことができます。

 

四季折々の表情を持っているので、何度も足を運んでいただきたいです。

 

 

例えば、春。園内では、美しい花が咲き乱れます。4月の桜と5月のツツジがおすすめです。

 

 

夏は、空の青と生命力あふれる木々の緑のコントラストが素晴らしい調和を生み出しています。

 

 

秋は、何と言っても紅葉。赤や黄色に色づいた木々が、とても美しいです。

 

 

冬は、雪吊りがされた唐崎松が雪化粧をまとう姿がとても趣深いです。ぱりっとした空気のなかで、ひときわ輝いています。

 

 

また、季節もそうですが、訪れる時間帯によっても表情が変わります。夜にはライトアップされるので、より幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

 

 

 

「兼六園」で一息。美味しいお菓子とお抹茶をいただきませんか?

 

兼六園』内にある池の1つである長谷池。そのそばにある木造平屋建ての建物が「時雨亭」です。

 

 

この「時雨亭」では、風情のある茶室(お座敷)で美味しい和菓子とお抹茶をいただくことができます。

 

茶室も素晴らしいですが、ここから臨む『兼六園』の景色もまた美しいです。

 

時雨亭」で一息つけば、『兼六園』でよりいっそう素晴らしいひと時を過ごすことができるでしょう。

 

 

鼓門から始まる旅、「兼六園」のある金沢へ足を運びませんか?

 

今回ご紹介した『兼六園』は金沢市を代表する観光スポットです。

 

 

 

兼六園』の他にも、「金沢城(公園)」や「妙立寺」、「金沢21世紀美術館」や「近江町市場」など、魅力的な場所がたくさんあります。

 

 

 

ぜひ今度のお休みに、金沢へ足を運んでみてください。