1969年に開館され、日本初の野美術館として多くの方が足を運ばれる。敷地面積が7万平方メートルと大変広くなっているので、一日ここ『箱根彫刻の森美術館』で過ごしても楽しむことが出来ます。

 

 

所在地

〒250-0407 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121

 

営業期間

※開館時間 9:00~17:00

※休館:年中無休

 

ご利用料金

・大人…¥1,600-

・高校~大学生…¥1,200-

・小学~中学生…¥800-

その他、毎週土曜日はファミリー優待日

 

駐車場

※5時間まで¥500-(以降1時間¥500-)

※バス 1回¥1,700-

※オートバイ 1回¥250-

 

アクセス

・🚆…JR「小田原駅」→小田急線「箱根湯本駅」→箱根登山鉄道「彫刻の森駅」下車、徒歩2分

・🚌…JR小田原駅→小田急線

・🚙…東名厚木IC→小田原厚木道路「箱根口IC」→国道1号線→宮ノ下交差点左折→強羅温泉入口右折、約500m/東名御殿場IC→国道138号線→宮ノ下交差点右折→強羅温泉入口右折、約500m

子供も一緒に楽しめる展示物や実際に触れ合える芸術作品が多数

 

 

屋外にある数々の彫刻は小さなお子様が見ても楽しめる彫刻であったり、丁寧にわかりやすく名前や説明がしてあるので飽きずに楽しむことが出来ます。

 

一般的に美術館といえば、触ったりしてはいけないところがほとんどです。

 

しかし、ここ『箱根彫刻の森美術館』では、すべての作品が触れるわけではありませんが「作品とふれあって語り合う」ということを大切にしています。

 

色とりどりのネットが折り重なってぶら下がったりするネットの森や室内にカラフルなポールがそびえ立ち、小さな階段があったりと走り回れるスペースもあります。

 

目で見て楽しむのはもちろん、実際に触れて体験してみることによってお子様の感受性も育てられます。

 

親御さんとお子様が一緒に参加できるイベントで楽しみながら鑑賞

 

来場者の方に楽しんでいただくために『箱根彫刻の森美術館』ではいくつかのイベントを行っています。

 

初めにお子様用にはワークショップといって、スケッチブックを持ちながら色紙を貼ったり、切ったり、描いたりしていただくものです。

 

他にはリアル影探しとして、初級から上級までありますが、紙に書いてある影がその作品かをあてるクイズです。細かいところまで作品を見ないと中々難しいクイズになっています。

 

あとは彫刻の森宝さがしラリーです。7つのお宝を探してマップにシールを貼っていくものです。大きな宝を見つけたら商品もあたります。

 

また大人の方には謎解きプログラムがあります。こちらは地図を手掛かりに謎を解いていくもので、かなり難しいものとなっています。

雨が降っても室内展示品を鑑賞し、屋外と違った趣を感じましょう

 

 

室内のピカソ・コレクション展では全部で319点もの作品が展示されています。そのほとんどがピカソの娘から購入したものと言われています。

 

絵画だけでなく彫刻や金銀オブジェ、タピスリーなどが様々な技法で作られた作品が展示してあります。

 

またピカソ・コレクションの他にも室内展示として緑陰ギャラリーがあります。ここでは近代彫刻コレクションが数多く展示してあります。

 

 

もちろん触ることはできませんが、とても間近で鑑賞することが出来ます。

お子様を美術館に誘うのは大変ですが、ここなら遠足気分で楽しめます

 

 

今年で開館50周年を迎える『箱根彫刻の森美術館』。

 

数々の彫刻品を観察し、堪能することはもちろん、実際に触れて感じて体験することによって親御さんだけでなくお子様にも何か感じてもらうことが出来るではないでしょうか?

 

詳しく見て周りたい方には美術館ガイドツアーもあるのでご利用すると良いでしょう。