「宗陶苑」ってどんなところ?どこにあるの?

 

宗陶苑(そうとうえん)』は滋賀県の甲賀市にある信楽焼の窯元です。

 

江戸時代に築窯された日本最大級の”のぼり窯”で、現在でも信楽焼を作り続けています。

 

最近ではNHKの朝ドラ「スカーレット」の舞台としても有名ですよね!

 

 

ちなみに、窯元(かまもと)というのは“陶磁器を製造する場所“のことです。また、”陶磁器を製造する人“自信をさす場合もあります。

 

こちらの敷地はとても広大で、敷地内に穴窯、工房や展示場、さらには陶芸教室まであります。

 

そして、一番の目玉は江戸時代に作られたという大きい”のぼり窯”です。

 

 

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信楽で、登り窯を見ることができました🌺 2020.3.1 撮影 #信楽 #登り窯 #宗陶苑

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ここに訪れた際にはぜひ、見学してみてください。

 

 

販売所には、お茶道具や庭置物、エクステリアインテリアなどが揃っていますので、お土産選びにも困りません!

 

お気に入りの一品を探してみてはどうでしょうか。

 

 

アクセスは電車ならば信楽高原鐵道/信楽線 「信楽駅」を下りて 徒歩 15分ほどです。

 

信楽高原鐵道は貴生川駅から信楽駅の間を結ぶローカル線で、乗りながら周りの景色を眺めるのも楽しみの1つです。

 

車窓から四季折々の景色を楽しみながら信楽駅へ向かいましょう。

 

信楽駅に着くと、たくさんの狸の置物が出迎えてれますよ。

 

 

車で訪れる方にも普通車150台分の駐車場があるので便利ですね。

「宗陶苑」ののぼり窯ってどんなもの?今なお続く伝統の焼き方!

 

宗陶苑』の”のぼり窯”は、日本で最大級のもので江戸時代に作られたものです。

 

現在でも、この”のぼり窯”は現役で活躍しています。

 

 

ちなみに”のぼり窯”というのは山の斜面を利用して作られており、「細長い部屋を数室連続し、次第々に室内の容積を大きくし余熱を利用しながら焚き上げていく形状の窯」のことを言います。

 

この”のぼり窯”は窯全体が煙突の役目をしています。

 

余熱を利用して、次の部屋を暖めていくことで燃料や時間を節約することができました。

 

しかし、現在では、高等技術を要することや重労働、回転率の悪さ等の理由により、大量生産には対応できなくなり、ほとんど使用されなくなってしまいました。

 

 

しかしながら、宗陶苑では昔ながらの“古き良き物”を作りたいという思いから、昔から続くこの方法を使っているのです。

 

皆さんも、古き良き作り方の”のぼり窯”をぜひ、見学してみてください。

 

販売所ではそんな”のぼり窯”で作られた製品も販売していますよ!

「宗陶苑」の伝統の信楽焼をお土産に買ってみる!?

 

宗陶苑』ではこちらで作った製品も販売されています。

 

種類も色々とあり、食器や茶道具、植木鉢など種類豊富です。

 

中には”のぼり窯”で焼き上げた製品もありますよ。

 

 

昔から受け継がれる伝統的な技術で焼き上げられた一品を買うのも良いのではないでしょうか?

 

お土産で人気があるのはビアグラスみたいです!

 

たくさんの製品があるので、きっと良いお土産を見つけることができますよ!

宗陶苑では陶芸教室も実施しています!ネットショップもあります!

 

宗陶苑』では陶芸教室も実施しています。電気・ガスでの焼き上げやのぼり窯での焼き上げも体験できるようです。

 

事前申し込みが必要なので、HP等を確認してみてください。

 

また、ネットショップも運営しているので、遠方の人でも『宗陶苑』で焼き上げられた製品を買うことができますよ!

 

ぜひ、こちらもチェックしてみてください。

 

 

(株)宗陶苑 (そうとうえん)

 

《住所》

〒529-1851

滋賀県甲賀市信楽町長野1423-13

TEL 0748-82-0316

IP電話 050-3391-4354 (8:30~17:30)

FAX 0748-82-1344

 

 

《アクセス》

・信楽高原鐵道/信楽線 「信楽駅」 下車 徒歩 15分

 

 

《営業期間》

・8:30~17:30

・休み:年末年始のみ

 

 

《駐車場》

・普通車 150台

 

 

《オフィシャル》

http://shigarakiyaki.co.jp/top.htm