誰でも無料で楽しめる!街ナカにある横浜市立「野毛山動物園」

 

神奈川県横浜市、JR桜木町駅から徒歩圏内にある「野毛山(のげやま)動物園」は、無料とは思えないほどの動物の種類が楽しめる、ご家族にもカップルにもおすすめのレジャースポット。

 

(※フリー素材使用/野毛山動物園)

 

開園時間は9:30〜16:30です。最終入園は16時なので、ゆっくり見たい方は15時頃までには入園しましょう。

 

動物園へ行くまでには急な坂道があるので、歩きに自信がない人は行きだけでもバスを利用したほうがいいかもしれません。

 

バスは、一番最寄りのJR桜木町駅からの便と、JR横浜駅から出発するバスがあります。

 

本数は1時間に2〜4本ですのでバスを利用する方は予め時刻表を確認してから向かうと時間のロスも少なくなります。

 

専用駐車場はなく、車で行った場合は近くの有料駐車場に停める必要があります。

 

特に休日は混雑が予想されますので、公共の交通機関で行くのがおすすめです。(最寄り駅は京急「日ノ出町駅」です)

 

「野毛山動物園」が”無料”の理由は税金が投入されている!?ズーラシアの影響も…

 

横浜市立「野毛山動物園」は何故”無料”で運営できるのか?

 

飼育員の人件費動物の飼育料など、どうやって捻出されているのか?と疑問を持たれる方も多いでしょう。

 

はっきりしたことはわかりませんが、おそらくは”税金”が投入されているのだろうと思います。

 

例えば”私営”の動物園(各地のサファリパークなど)なら2,000円~くらいの入園料金はかかりますし、遊園地内の施設やサファリパスなどで一日の売上は公営の数十倍あるのではないかと思われます。

 

また、野毛山動物園は「ズーラシア」に横浜動物園の地位を譲り、新規の動物受け入れをやめたことで、空きスペースが確保できたり、老齢の動物が増えたことで集客力が落ちているのも”無料化”の要因ではないか!?と言われています。

「野毛山動物園」には、ぬいぐるみのような超かわいいレッサーパンダがいます♪

 

入園無料の動物園ですが、動物の種類は有料動物園に引けを取りません!

 

人気のライオンやトラ、キリン、レッサーパンダなどの他にも、カメやワニ、爬虫類など多くの種類が展示されています。

 

モルモットやハツカネズミなどに直接触って触れ合うことのできる「なかよし広場」は特に人気で、休日には整理券が配布されます。

 

タイミングがあえば、各動物の展示場所で飼育員さんの説明を聞けたり、動物たちのお食事タイムを観察することもできます。

 

ライオンやトラのお食事タイムは圧巻の迫力がありますよ♪(特にライオンの鳴き声が凄い迫力満点ですよ!!)

 

 

遠足やピクニックの利用にも使える!

 

動物園自体が標高の高い場所に位置しているので、景色の眺めが良い場所もあります。

 

屋外には椅子やテーブルが各所に置いてありますし、開けている場所ではシートを広げて食事を楽しむことも可能です。

 

お昼の時間をまたぎそうな場合は、持参して園内で食べるのもおすすめです。

 

 

適度な広さの園内

 

園内は早足で歩いて1時間弱、子供と一緒にゆっくり歩いても、よっぽど1つの場所にとどまったりしない限りは2時間ほどで見終わる方が多いと思います。

 

あまりに広いと見るだけでも疲れてしまいますが、適度な広さの園内なので、「見る動物が多くて歩きすぎて疲れる!」といった事態になることはほぼありません。

 

短時間で多くの動物を見られる達成感が味わえるところが魅力の動物園です。

 

大人にとっても子どもにとっても適度な広さの動物園なので、真夏の暑い時期や、真冬の寒い時期でも、もちろん行楽日和の春や秋でも、さくっと楽しめるところが人気の理由ではないでしょうか。

 

 

動物園の周りにはレジャー施設が豊富!

 

動物園で遊んだあとは、桜木町駅周辺で食事をしたりショッピングを楽しむことも可能です。

 

桜木町駅へ行く途中には市立図書館もあるので、本が好きな方は立ち寄ってもいいかもしれません。

 

また、比較的近くには「山下公園」や「横浜赤レンガ倉庫」、横浜美術館ミュージアム、「よこはまコスモワールド」、横浜アンパンマンこどもミュージアム等々…人気のスポットがたくさんありますよ。

 

街ナカにある動物園ならではの休日の遊び方が満喫できますよ。

 

家族での休日遊びに迷った時、カップルのデート場所で悩んだときには街ナカにある「野毛山(のげやま)動物園」をぜひ利用してみてくださいね♪

 

園内には、横浜市内を走った”市電”1518車両が飾られています

 

野毛山動物園に入り、まっすぐ坂道を下って行くと左手に”市電”が一両飾られていてビックリさせられます!

 

何故に動物園に市電の車両が飾られているの!?と、何だか不思議な気分になりましたね。

 

何でも昭和20年代から40年代後半にかけて横浜市内を走っていた車両なんだそうです。

 

 

実際、展示車両の中に入ることもできて、ちょっと乗ってみました。

 

座席のシートはとりはらわれていましたが、座っているとレトロな気分を味わう事ができましたよ(笑)

 

車輪をよ~く観てみると”HITACHI”のロゴが書いてある部品がありました。メイド・イン・ジャパンなんですね~

横浜市立「野毛山動物園」の営業時間・アクセス・料金etc…

 

《住所》

〒220-0032 神奈川県横浜市西区老松町63-10

 

 

《開園時間》

・9:30~16:30(※入園は16:00まで)

・休園日は月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)●5・10月は無休/年末年始12/29~1/1は休園

 

 

《交通アクセス》

①京浜急行「日の出町駅」から徒歩で10分(ただし結構な坂道を上ります)

②桜木町から徒歩で15分

③桜木町からバス(一本松小学校行)で野毛山動物園前から徒歩1分

 

 

《料金》

無料

(入口付近には”お土産や”さんがあります。動物のフィギュアやキーホルダー、また夏場なら野毛山ソフトかき氷等々が売っていますので、お子様連れなどの方はお子さんからの”おねだり”に注意して下さい!(笑)

 

 

《駐車場》

・なし