「京都・白龍園」は静かに苔庭を楽しむことが出来る穴場スポット

 

『白龍園』は1年で春の桜シーズンと秋の紅葉シーズンのみ、さらに1日100名限定で一般公開されています。

 

京都では桜や紅葉の時期にはかんか思えないほど静かで、心穏やかに参拝することが出来る数少ない観光スポットです。

 

 

 

 

住 所》京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106

 

特別公開期間》2019年3月30日(土)〜6月16日(日)の予定、秋(参考:2018年10月13日〜12月2日/公開時期は公式ホームページに掲載されるまで未定。)

 

時 間》10:00〜14:00(受付:13:30まで)

 

休園日》4/7・24・25、5/8・9・29・30、6/5&荒天の場合

予告なく開園日が変更になる場合あり!

 

チケット購入方法》当日8:30〜11:30まで「叡山電鉄出町柳駅インフォメーション」で購入可能(「白龍園特別観覧券」は白龍園でも購入可)。

無くなり次第終了。前売り券なし、チケットは当日のみ有効。1人1枚に限りチケット購入可。

 

料 金》叡山電鉄1日乗り放題切符+白龍園チケット:2000円〜2300円(月により異なる)

白龍園チケット: 1300円〜1600円

 

アクセス》叡山電鉄「二ノ瀬駅」から徒歩7分

※駐車場はなし。

 

 

安養寺山麓に浮かぶ『白龍園』…心をなでる美しさをご堪能ください!

 

白龍園』の1番の見どころは手入れの行き届いた「です。

苔庭の維持を目的に一日の入園人数を制限する程「」の保護を徹底しています。毎日庭師さんが手入れを行う苔庭は見事の一言!

 

春は桜をはじめとする花々と苔の緑が美しいコントラストを見せ、秋は紅葉、特に苔庭に散り紅葉の絨毯が出来る様は美しく、参拝者を魅了します。

桜や紅葉の時期も良いですが、特にオススメは5月の新緑の時期

 

特に雨が上がったすぐの5月の日は、木々の緑と美しく手入れの行き届いた苔庭の緑が一層映えます。

 

 

 

お寺でもなく、神社でもない、個人所有の庭園…それが『白龍園』

 

山々の神々が棲むとも言われる鞍馬の手前、二ノ瀬の里、安養寺山麓に浮かぶ『白龍園』ですが、実は京都市内に本社を持つ子供服メーカー「青野株式会社」が所有する庭園です!

 

創業者の故青野正一氏が、己の私利私欲のためでなく、ただひたすらこの地に宿る史実と無数の魂を思い、その生涯をこの地の整地と開発に注ぎ込み『白龍園』の原型を完成させました。

 

完成までの長い作業を”社員”や”家族”、地元の手伝い衆だけで成し遂げられたというから驚きですね!

 

 

園内にある5つの東屋は、苔の生えた茅葺き屋根など風情抜群です。

 

それぞれから異なる見晴らしを楽しめるよう工夫された建物は、全て初代持ち主であった青野正一氏とその会社社員が手作りで造り上げられたもの。

 

重機が入ることが出来なかった道なき道を手で切り開いて造られたと知ると、独特の風情がより感慨深いものと感じられますよね。

 

 

 

 

桜、紅葉シーズンは出来るだけ混雑の少ないところでゆったりと京都の風情を味わいたいですよね。

そんな方には『白龍園』がとてもオススメです♪

 

静かに庭園を散策することが出来ます。

 

 

念のため観光シーズンには、朝8時頃にはチケット購入に並ぶことをオススメします。

それでは朝食が食べられない…と思われる方は、園内にある「河花荘さん」で朝からぜんざいを召し上がってみては!?

京都らしい雰囲気が抜群ですよ~♪